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【Charge】 LIVE REPORT 〜桜田まこと2013コンサートツアー〜


青森県十和田市在住、八戸市や東北を拠点に活動するミュージシャン桜田まことさんのコンサートツアー宮崎公演が、Café&Live SOHOで開催された。
今回は、自身のニューアルバム「START」の発売を記念するツアー。4月19日の宮崎公演をスタートに、6月29日(土)十和田市民文化センター(青森)まで、全国16か所で開催予定だ。
新アルバムからは、東北の元気を希望のヒカリに変えて…そんな思いが込められたSTAR AGAINや、灯り(ひかり)などが熱く演奏された。自身も体験した2年前の東日本大震災当時の話に続いて、東北のミュージシャンで作った復興支援ソング「PRAY FOR JAPAN(作詞大間ジロー・作曲桜田まこと)」や、オフコースのカバー曲「きかせて」など、心に響く歌声も印象的。
曲の合間のトークでは、青森弁が連発!笑いと感動で楽しい時間が続いた。
青森から九州・宮崎、初めての街でのライブは温かい拍手に贈られて無事に終了。ライブ後の桜田さんのコメント、「宮崎でたくさんの感動をもらっていいスタートができました。また歌いに来ます!」。
いつかまた宮崎で、桜田さんの素敵な歌声と笑顔に会いたいですね♪

 

☆インタビュー 

Q1:今日の宮崎講演を皮切りに、全国コンサートツアー「START〜笑顔をありがとう〜」が始まりますね!ぜひ、今の心境と意気込みを聞かせてください。
2年前の震災がきっかけで、僕らには何が出来るだろう、と原点に戻らされた思いがありました。当時、僕はたまたま青森県八戸市にいたので、第一波をこの目で見たんです。街は困惑し、人々はどうしたら良いんだろう…と途方にくれ、停電の日々をずっと過ごしている中で、「音楽では何にも出来ないな…」と、「これまで一生懸命、音楽で街を元気に!と活動してきたのに、何にも出来ないんだな」とすごく無力さを感じたんです。でも、街が普通の状態に戻ってゆく間に、人々には文化やものを作って行く、心のエネルギーが必要なんだ、という思いがふつふつと湧いてきて、復興支援ライブをするようになりました。2年経った今、東北各地もそうですが、歌のプレゼントというか、日本全国もう一度元気を出していこうよ!と今回のツアーでは伝えていきたいです。

 
Q2:ツアー名の「START〜笑顔をありがとう〜」に込められた意味を教えて下さい。
僕らが元気を、笑顔を伝えよう、として被災地へライブに行くと、逆に元気をもらうんですよ。やっぱり人々が求めていた音楽や文化は、これだけみんなを笑顔にしてくれるんだな、と特に実感した2年間でした。音楽の力ってこういうところに必要なんだな、こういうところで生まれるんだな、という実感があって、皆の笑顔に感謝をしたいと思って、昨年書いた歌「笑顔をありがとう」というのをサブタイトルにしてツアーをしようと思ったんです。宮崎といえば高千穂など日本のスタートの地ですよね。この地でスタートできるというのも非常に意味があるな、と感じています。

 
Q3:チャリティCDなど、復興支援活動も精力的にされている桜田さんですが、被災地での音楽活動を通して感じた事を聞かせてください。
何の音もない、情報も入ってこない、とにかく復旧活動に追われている日々の中、そういう方々にどう声をかけていこうか、どう歌を伝えようかと思っていたんです。でも言葉じゃなくて、とにかく歌や音楽を伝えるだけで、みんながそれを受け入れて、涙を流される姿を見て、「あ、やっぱり必要なんだな」と感じました。僕たちは今被災地に住んでいるので、住みながらの活動ができて、ミュージシャンとして最高に幸せだと思います。

 
Q4:宮崎は本日初めてですか?宮崎の印象は?
初めてです!宮崎は街が明るいし、人が明るいですよね。最初に空港で出会った、宮崎マンゴーを売ってるおばちゃんに魅了されてしまって!30分くらい話していたんですが、試食できないので、試香だけしてきました(笑)。

 
Q:桜田さんの元気のもと、チャージ方法を教えてください。
やっぱり音楽です。自分が元気を与えていると思ってたんですけど、逆なんですよね。元気をもらってるんです。歌う事が自分のチャージ方法です。

 
Q6:読者の方へメッセージをお願いします。
僕は基本的に自然体が好きなので、自分が輝く事を早く見つけて、自分らしくいてほしいな。宮崎の人はもうそのままで輝いているので、その自分の魅力を見つけて、輝いてほしいなと思います。
 

投稿日時:2013.05.10(Fri) 09:00:00|投稿者:charge|コメントをお寄せ下さい

【Charge】 LIVE REPORT 〜GILLE凱旋ミニライブ〜


2月11日、イオンモール宮崎のスペースコートで行われた今回のライブ。今話題のGILLEを見ようと、1階、2階を埋め尽くすたくさんの人が集まった。今回のイベントは若い方にも献血に行ってもらおうというコンセプトの元、行われたイベントで、会場近くにも献血カーが登場していた。
GILLEが登場すると、大きな歓声と拍手が上がった。東京での活躍の話や献血について、今回、Singleでリリースされた「Try Again」のプロモーションビデオの秘話等を語った。中でも一番印象的だったのは、宮崎出身として全国で活躍するGILLEが「私はどんなに有名になっても宮崎のGILLE。だから、私がテレビなどで活躍している時は「うちのGILLEが頑張ってるわ!」という気持ちで応援してもらえると嬉しい!」と話す姿だった。ミステリアスシンガーとしてデビューし、正体のわかった今、宮崎を大いに盛り上げたいという気持ちに変わりがない事に観客も拍手を送っていた。
その後、行われたミニライブ。GILLEの名を日本だけではなく世界中に広めた「フライングゲット」から始まり会場も手拍子や歓声と共に盛り上がりを見せていた。さらにこちらもGILLEを語る上で必要な楽曲となった「タイムトラベル」を歌いあげ、「やさしくなりたい」を披露。GILLE人気を確実に見せるライブを展開していった。
そして、6月に行われる自身初のワンマンライブを開催することをアナウンス。「私はシンデレラストーリーと言われているが私も路上ライブを行ったり、アルバイトをしながら音楽を続けていいのか悩んだ時期もあった。でも夢を見る事でこんなに素晴らしいことを経験出来ています。ありがとうございます!」と話しJOURNEYの「Open Arms」をアカペラで披露し、最新作シングル「Try Again」へと繋がった。楽曲の中の力強い言葉にはたくさんの人が背中を押されただろう。また、会場中を包むGILLEの歌声を聞きながら涙を流す人も。今回のライブでもたくさんの人を勇気付けたに違いない。「ありがとう!Love you Baby!!」と歌い上げ、今回のミニライブは幕を下ろした。
その後行われたサイン会にはスペースコート内に長蛇の列が出来、たくさんのGILLEファンが並んでいた。一人一人の目を見て話し、握手をしながら「ありがとうございます。」と笑顔で答えるGILLEの姿が印象的だった。
3月にはAlbum「GILLEsound vol.1」のリリース、3月に延岡で開催される「東京ガールズコレクション SPRING LIVE Edition supported by 宮崎恋旅」でのゲストライブやこの日のライブでもアナウンスのあった6月16日のGILLE初となるワンマンライブ宮崎公演。今年も大活躍のGILLEを応援していきたい。

投稿日時:2013.03.08(Fri) 09:01:00|投稿者:charge|コメント(1)

【Charge】 LIVE REPORT 〜葉加瀬太郎のコンサートツアー「WITH ONE WISH」&柏木広樹 インタビュー〜



笑いあり、感動ありのステージを展開した葉加瀬太郎のコンサートツアーをレポート!

11月16日宮崎市民文化ホールで行われた葉加瀬太郎のコンサートツアー「WITH ONE WISH」。バンド編成からアンプラグドなスタイルまでをこなし、音楽の素晴らしさを再発見させてくれるコンサートだった。

ステージに登場すると「葉加瀬太郎です!どうぞよろしくお願いします」。と挨拶をし演奏が始まる。ヴァイオリン、チェロ、アコースティックギター、パーカッションとシンプルながらも楽器の良さを最大限に生かし、「Etupirka」、「One pint of love」を披露した。今回の全国ツアーは11月7日にリリースされたばかりのNew Album「WITH ONE WISH」を引っ提げてのツアーという事もあり、今作からの曲を中心に構成されたセットリストとなっていた。さらに、アンプラグドのスタイルを終えると、今回のアルバムのタイトル曲にもなっている「WITH ONE WISH」を9人編成のバンドで披露する。迫力のある演奏に会場を飲みこんでいき、先ほどまでとは違う雰囲気をつくり上げていく。

演奏後MCで葉加瀬さんが「宮崎でのライブは2006年ぶり。また帰ってくる事が出来ました!どうぞよろしくお願いします!お昼は楽屋で冷や汁も頂き、気分も高まっております。先ほど演奏させて頂いた“WITH ONE WISH”は東北がんばれ!日本がんばれ!という意味も込めて制作した楽曲になっています。また、今日は皆さんで楽しんで大いに盛り上がっていきましょう!どうぞよろしく!」と話した。その後も「Back to our home」、「PRECIOUS TIME」、「エターナル」、チェロとピアノのみの楽曲「大地を繋ぐ樹の下で」を演奏。ライブでは恒例となっているお楽しみコーナーには「葉加瀬博士の題名のない音楽実験室」だ。葉加瀬さん自身の楽曲を様々なリズムや楽曲と組み合わせ新たな音楽を作り出すというコーナー。テレビ番組で登場する葉加瀬博士に扮してステージに登場すると名曲「Etupirka」に日本の祭音頭のリズムを合わせ会場も手拍子をしながら「エトピリカ音頭」を作りあげていく。楽しい愉快なMCと共に様々な楽曲をハイブリットさせた楽曲に会場からは大きな拍手と共にたくさんの笑顔で溢れていた。

15分の休憩をはさみ第二部がスタート。葉加瀬さんの登場で、会場は大きな拍手に包まれ、「ARAB EXPRESS」、「上島町のうた」、「希望の風」とエキゾチックな曲が披露され、第一部とは全く異なる空間となった。次に演奏される「シシリアンセレナーデ」。この曲にはかなり思い入れがあるという葉加瀬さん。「この曲は僕が幼いころからずっと憧れを抱いていたシシリア島をイメージして作りました。恐らく映画の影響だとは思うのですが、僕の思うシシリア島を曲にしました。曲が完成した時、本当にこの曲はシシリア島にフィットするのか?という疑問が沸きました。ならば、シシリア島に行って試してみようと思い、2泊3日でシシリア島に行ったんです。美味しいパスタ、底抜けに明るい人々、もっとも感動したのはキレイなサンセットでした。それは言葉に出来ない美しさで。まさにシシリア島に恋をしたような時間でした。この美しい景色や自然を子どもたちが大人になった時にも残さなければいけないとも思いました。みなさんもどうぞゆっくり聞いてみて下さい。」と演奏を始めた。哀愁漂うヴァイオリンのメロディから熱い想いが伝わってくる楽曲に会場全体が酔いしれていた。

その後バンドメンバーを紹介し、葉加瀬さんの盟友でチェロの柏木さんのアルバム「musicasa」から葉加瀬さんをfeaturingした楽曲「CACADOR」を披露した。独特のリズムに民族音楽風のコーラスが印象的なイントロから始まり、ダンサンブルな楽曲。それはまるでヴァイオリンとチェロが会話をしているようで、葉加瀬さん、柏木さんがお互いを信頼しているからこそ出来あがる楽曲にも感じられた。

そして、葉加瀬さんの代表曲でもある「情熱大陸」をディスコ風にアレンジした「情熱大陸ハカセンスver」も披露し、観客全員が総立ちの大盛り上がり。さらに葉加瀬さんを含むバンドメンバーによるダンスも披露された。本編が終了すると会場からはアンコールの手拍子が上がった。地元大阪の為に書き下ろしたという新曲「MY HOME

TOWN」がこの日のコンサートの締めくくりとなった。大人から子どもまで楽しめるコンサートはこの日会場に集まった全員が満足して帰ったに違いない。

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ライブでは音楽監督!葉加瀬さんの盟友・チェロの柏木広樹さんにインタビュー! 



ーニューアルバム「musicasa」はどういった内容になっていますか?また今作の聞きどころを教えて下さい。
●「musicasa」は造語ですが、Musicは音楽、Casaはポルトガル語で家。だから、「ミュージックハウス」という意味なんです。仲間が家に遊びに来てみんなで音楽を奏でるという内容ですね。2ndアルバム「CASA FELIZ」というアルバムから約10年。「CASA FELIZ」はとても大切な作品だったのであれからどんな変化があったのか。誰もにある「新たな出発」という想いも含まれています。


ー沢山のゲストを迎えて制作された今作。レコーディング秘話や制作秘話があれば教えて下さい。
●今回、三味線奏者の上妻さんと共演させて頂いたんですが、単に「三味線と一緒に演奏」ではなく、「上妻さんと楽曲を作る為に参加してもらったんです。いい意味で予期せぬ方向に格好良くなりましたね。レコーディング中、「楽器同士の会話がこうも簡単に成立してしまうのか!」と驚きました。正直、和楽器に対して迷っていましたが、すんなり曲が出来ましたね。また、6曲目に収録されている「2011」は去年の年末最後のライブにて即興で演奏した楽曲です。その時は感謝の気持ちを込めて演奏していたんですが、スタッフから「すごく良かった!」という声をもらって譜面に起こした楽曲ですね。その時の感情がそのまま曲になっています。


ー柏木さんがチェロを始めたきっかけを教えて下さい。
●3歳の頃からピアノを始めて、4年後反抗期が来たんです(笑)。「ピアノ以外なら何でもやる!」と言ったら既に家にはチェロが置いてありました(笑)。最初にチェロを弾いた時は「これだ!」とビビッときましたね。


ー宮崎の印象を教えて下さい。
●大学からやっていたインストバンド「Gクレフ」から数えると宮崎には15回位は来ていますね。当時も宮崎ですごく盛り上がったんです。宮崎は、気候からか、独特の雰囲気があって、人も暖かいですよね。

ー宮崎で楽しみにしている事はありますか?
●もちろん、鶏と焼酎ですね!地鶏を初めて食べた時は衝撃でした。鶏→霧島→鶏→霧島→時々きゅうりみたいなね(笑)。


ー次に挑戦したい事はなんですか?
●まだまだ、いろんな人の前で音楽をしたいし、いろんな音楽を創りたい。音楽は一番生活に密着した共通言語だと思うので、さらに広げていきたいです!イヤな時代に突入してる分、音楽ぐらいは楽しくありたいですよね。「音楽で皆がどんどん笑顔に…」、そんなふうに楽しくのんびりやりたいなと思っています。


ーチャージ方法を教えて下さい。
●赤霧島と地鶏!(笑)。宮崎で飲む赤霧島は別格にうまいんですよ!僕、お酒大好きなんですけど20度の焼酎は宮崎だけ。地元の水で伸ばす水割りは最高にうまいんですよ。美味しい水割りは甘い。そんなお酒が飲める宮崎の方は幸せですね!


ー読者の皆さんにメッセージをお願いします。
●チェロって気軽に聞こうという気にはなかなかならないかもしれませんが、一回聞いてみてほしい。音楽って生活に密接しているもの。疲れている時や朝起きた時、自分の生活のどこかでチェロのある音楽をトライしてもらえると嬉しいですね。

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『WITH ONE WISH』
NOW ON SALE!

HUCD-10123 ¥3,150(tax in) 
『musicasa』
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HUCD-10119 ¥3,150(tax in)

投稿日時:2012.12.06(Thu) 19:30:00|投稿者:charge|コメントをお寄せ下さい

【Charge】 LIVE REPORT 〜アンジェラ・磨紀・バーノン 「Ocean’s Love」〜



10月14日に行われた「Ocean’s Love」。
2005年から実施されているOcean’s Loveは今年で8年目の開催で、宮崎では初の開催となった。プロサーファーでモデルのアンジェラ・磨紀・バーノンさんを中心に行われた今回のサーフィンスクール。宮崎市青島の海で行われた今回のスクールには参加した子ども16人、ボランティア90人で行われた。障がいを持った子どもたちにも海の素晴らしさやサーフィンの楽しさを知ってほしいという思いからサーフィンだけでなく、フラダンスやフォトフレームつくり、バーベキュー等一日を通して思い出いっぱいのプログラムが用意されていた。アンジェラ・磨紀・バーノンさんにOcean’s Loveの感想や想いを語ってもらった。

●アンジェラさんがOcean’s Loveを始めようと思ったきっかけを教えて下さい。
私の兄に身体の障がいがあり、障がいがあるというだけで学生時代に学校行事に参加出来ない事があったんです。本人はすごく参加したいという想いは強かったのですが、学校側とは理解し合えない部分があって。私のお母さんは学校とも何度も話し合いを行っていて、それを見ていた私にも何かできないだろうかと思っていました。私が高校を卒業してハワイに引っ越した時にたまたまサーファーズヒーリングというワークショップが行われていたんです。それにボランティアとして参加した時、自閉症の子の手を引いてボードに乗せて一本いい波に乗りました。その子が私のもとへ戻ってくると、さっきまで目も合わせてくれなかったその子が笑顔で「ワンモア!ワンモア!」と言ってくれたんです。それがOcean’s Loveを始めようと思ったきっかけになりました。

●Ocean’s Loveをやってきての感想を教えて下さい。
Ocean’s Loveは一人の子どもに4人〜5人のボランティアさんが、担当として一日一緒に付いて下さいます。過去に8年間やってきていますが事故なくやってこれたのはボランティアのみなさんのおかげだと思っています。それから、海に入って波に乗って戻ってきた子達はみんな笑顔で返ってくるんです。そんな子ども達の笑顔を見ると一瞬で心がピンク色になります。その笑顔を見たスタッフやボランティアさんも笑顔になるんです。まさに笑顔の連鎖反応ですね。Ocean’s Loveをきっかけにサーフィンを始めた子もいるんですよ。

●宮崎・青島で行われたOcean’s Loveはいかがでしたか?
宮崎で行われたOcean’s Loveも印象的な出来事がたくさんありました。当日、初めてなのに立つことが出来た子もいたんです。とても上手に立つ事が出来てもう少し波の状態が良かったらもっと上達すると思います。プロとして活躍しているライダーにも、一つの事に集中してしまう障がいを持った方がいます。だからその子もこれから練習をしてプロとして活躍出来る可能性があると思います。今回、サーフィンはもちろんですが、バーベキューやフラダンスも行いました。フラダンスは、今回Ocean’s Loveを宮崎で開催するという事を開催前にFacebookでアップしたら、ローカルのチームの方が「是非私たちのチームの子どもたちに踊らせて下さい」と連絡があり、踊って頂くきっかけになりました。

●これからも様々な土地でOcean’s Loveを開催されていくと思いますが、アンジェラさんの想いを教えて下さい。
Ocean’s Loveを通じて健常者も障がいのある方も平等に生活が出来る社会をつくっていきたいですね。理想は健常者の子どもたちが、障がいのある子どもたちと小さい頃から一緒に過ごす事だと思います。すると壁が無くなって平等に生活が出来るんだと思うんです。自分が五体満足でいる事に感謝の気持ちを表すというのもOcean’s Loveをやっている理由の一つで、普通に普通の生活が出来ることに感謝をしなくてはいけないと思っています。昔、クリスマスの時に私のお兄ちゃんに「プレゼントで何か欲しいものはない?」と聞いた時に、お兄ちゃんは「僕は何もいらないよ」と言ったんです。でも、「何かあるでしょ?」と聞くと「僕は毎日、起きた瞬間にまた今日も一日生きられるという事だけで十分なんだ」と言ったんです。普通だったら、今、流行っているものや自分の欲しいものと答える人が多いと思うんですが、そういうのがお兄ちゃんには一切ないんだと思いました。人生で一番大切な事は今生きていること。神様から頂いた命を100%大切に使うにはどうしたらいいかという事をお兄ちゃんから学んでいます。

●これから、Ocean’s Loveに参加しようと考えられている方にメッセージをお願いします。
私たちOcean’s Loveが新しい場所で開催するにあたって約束しているのが一回では終わらせないという事なんです。最初は私たちが開催しますが、回数を重ねるごとにローカルの方がメインとなってOcean’s Loveを開催して頂きたいです。その時は私たちもまた違う場所でOcean’s Loveを開催をしていきます。絶対に一回では終わらせずに何度も開催していきたいです。なんでも新しいことに参加するというのは勇気がいる事だとは思いますが、是非参加して、海の素晴らしさ、サーフィンの楽しさを知ってもらい、差別のない平等な社会を一緒につくっていけたらと思っています。

 

投稿日時:2012.12.06(Thu) 19:00:00|投稿者:charge|コメント(17)

【Charge】 LIVE REPORT 〜FREEDOM aozora 2012 九州!〜



豪華アーティスト集結!!
熱いライブを繰り広げたFREEDOM aozora 2012 九州!!

9月8日に開催された「FREEDOM aozora 2012 九州」。今年は昨年に比べさらにパワーアップした内容の充実のステージだった。今年はみやざき臨海公園に場所を移し、広いステージ横には2台の巨大スクリーンが設置されどの角度からでも楽しめるステージになっていた。FREEDOM DINERやFREEDOM CAFそんな約1万6000人の観客の前に最初に登場したのは当日のMCを務めたThe BK Sound。開演一時間前にも関わらずジャパニーズレゲエから本場ジャマイカのレゲエまでかけていき、会場のテンションを上げていく。「青空の中で遊びたい奴どれだけいるんだよ!今日は自分にとってのスペシャルな一日だろ!」と会場に問いかけるとそれに答えるように観客はタオルを振り回したり、歓声を上げたりと一体感が生まれていた。
今回、オープニングアクトとして登場した宮崎出身のシンガーGILLEは世界中を虜にした楽曲、「フライングゲット」でステージに登場。力強い歌声でステージをこなしていきMCでは「みんなー!ただいまー!GILLEでーす!」と宮崎弁で話し、会場が和む場面もあった。次に登場したのはこちらも同じく宮崎出身のN.O.B.U!!!だ。モンゴル800の「小さな恋の歌」や「太陽に向かって咲く花」などを歌いメッセージ性の高い楽曲が披露され、これから続々と登場するアーティストに向けて観客の準備は万全だった。
ステージ横のスクリーンにオープニングVTRが流れ、当日の全出演者がアナウンス後、The BK Soundがあおるコール&レスポンス「Say!Freedom!!」に続いて登場したのはソナーポケット。登場するや大きな歓声に包まれる会場、ソナーポケットの人気がうかがえた。ヒット曲「月火水木金土日。〜君に贈る歌〜」や「365日のラブストーリー。」など会場を盛り上げていきソナポケカラーに染め上げていった。
次に登場したのは遊助。ダンサーを引き連れてステージを縦横無尽に動き休むことなく会場を盛り上げると、「ミツバチ」、「ひまわり」、「Baby Baby」などをパフォーマンスした。持ち前の明るさやクールな一面も垣間見え、さらに聞かせるステージで観客を魅了していった。
会場を熱気に包んだのはHAN-KUN。四つ打ち系のリズムに合わせて登場し、彼が得意とする高速ラバダブやレゲエ好きを熱狂させるMC、楽曲で会場を圧倒。「今日、天気予報、雨だったけどビックリするくらい音の雨しか降ってないですけど!言っとくけどフリーダム!こんなもんじゃねぇからな!」とあおり、会場は大きく沸いた。BESは「Come inna de DANCEHALL」をパフォーマンスし、のっけから会場をアゲていく。「ちょっと宮崎の力を見せてくれないかな?飛べ飛べ!熱いな!お前ら!」と話すとSHOCK EYE(湘南乃風)との楽曲「Good Loving」も披露された。
昨年も登場したKENTY GROSS。あの独特のダミ声で「危ナイ〜ス!!」には観客もコール&レスポンスで盛り上がる。「バシバシヤバシやでしかし!」と観客をあおりサプライズにMINMIがステージに上がると「平成の乙女」で会場は沸いていた。その後も、さすがのステージパフォーマンスを繰り広げた。
ヒートアップした会場に次に出演したのは加藤ミリヤだ。「今日は私のデビュー8周年です!すごく楽しみにしていました!みんなも知ってる曲をたくさん歌うので楽しんでいって下さい!」と観客はイントロがかかる度に大きな歓声をあげていた。「このままずっと朝まで」や「19 Memories」のヒット曲、さらに若旦那との共作「LALALA」を歌いあげCMでもおなじみの「HEART BEAT」と、観客と共に一つの空間をつくり上げていった。
気がつくと会場には旗を持って歩く人や自分の目当てのアーティストのTシャツを着た人、お酒を片手に家族や友人と踊っている人などその空間を埋め尽くす人でいっぱいになっていた。太陽も落ちだした中、登場したのが「RIZE」だ。ドラムやベースの音が会場中に鳴り響き演奏された「ZERO」。VocalのJESSEがお客を巻き込み、「heiwa」や「日本刀」を演奏。「カミナリ」には観客席から一人をステージに上げ歌わせたりと圧巻のパフォーマンスだった。ステージの最後には「ロックバンドでした」と言い放ちステージを後にした。そして、この瞬間に音楽の垣根は無くなった印象を受けた。空も暗くなり登場したのはRED SPIDER。現場感丸出しのパフォーマンスはこの場所に来た人しか味わう事の出来ない最高の時間をつくり上げ、今か今かと待ちわびたレゲエ好きを熱狂させた。
残す所、2組となった今回の「FREEDOM aozora 2012 九州」。湘南乃風の登場には歩いていた人も足を止め思わず見入っていた。「睡蓮花」、「黄金魂」で会場との一体感を作り、休むことなく「炎天夏」や「曖歌」などを披露し、若旦那は「おれらは繋がっている!繋がっていくぞ!」と力強い言葉を確実に伝え、会場中が大合唱したりと、さすがの一言に尽きるショーだった。HAN-KUNの「楽しすぎてごめんねー!来年も再来年も来ちゃうよ!ってやつどれくらいいるんだよ?生きてる証を見せてくれよ!」と言った言葉も印象的だった。
そして、トリを飾ったのはもちろんMINMI。
一曲目の「Lotta Love」で会場は大合唱すると「サマータイム!!」へと繋がりテンションは最高潮に。ダンサーと共にステージを駆け回り、力強いパフォーマンスを見せてくれた。「想い出がいっぱい」や「シャナナ☆」なども披露され休む間もなく会場は大盛り上がりだった。さらに、まだまだ続くMINMIのステージは「向日葵」のイントロがかかると「自分自身が小さいことでイライラしたり嫉妬したり、そんないらないバッドマインドはバイバイして明日の大切な自分に会いに行こうよ!」とそんな言葉が印象的だったMINMIのライブは「ハイビスカス」で締めくくられ花火と共に幕をおろした。
感動冷めやらずアンコールをする観客の前に登場したのは今日の出演者が全員ステージに上がりTHE BLUE HEARTSの「青空」を熱唱。「FREEDOM aozora 2012 九州」は大盛況の中、終演を迎えた。会場に訪れたお客さんは一日中ジャンルレスな音楽に包まれ、最高の時間を過ごしたに違いない。帰り際に電飾で彩られていた「See you next year!!」には早くも来年に期待が高まるばかりだ。
 

投稿日時:2012.11.12(Mon) 10:41:45|投稿者:charge|コメント(1)
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